沁みないカラーのご提案
かなり効果がありますね 今まで沁みていた方からも 「全く沁みない」 「ほとんど感じない」 などと声をいただいております よかったよかった^^ 沁みる方=肌が弱い方 ではないんですね 沁みなくてもちゃんとカラーのダメージは受けています ずっと1ヶ月以内で白髪染めをしてきたおばあちゃんがいい例です 髪も薄くなり、弱々しく染めてもすぐに色落ちするような状態です って、普通の方はあまり見たことないですね 笑 我々のような商売をしていると時々見かけるんです ですからヘナで染めたりするんですね ヘナもインディゴを重ねて塗らないとただのオレンジになるから オレンジのご年配の方はマニキュアかヘナでしょうね 話がそれましたが カラーのダメージというのは 沁みる沁みないに関わらず誰でも進行するもの ということを私は言いたいわけです 「ああ、この1塗りが地肌を炒めるのか・・」 などと考えた時期もありました 「いっそのことヘナ専門店にしようか・・」 とも でも、もう沁みなくなったので かなり安心しておすすめできるようになりました^^ 沁みる方というのは酸化やアルカリ剤に敏感な方です ダメージの大半は「酸化」です 沁みなくなったということは酸化しなくなったということですね これを取り入れ、提案しないことは美容師として「罪」なんじゃないか? とさえ思います あ、ちなみに 当店自慢のオリジナルシャンプートリートメント 「輝」 は抗酸化作用の非常に高い「プラチナコロイド」等を配合しているので 酸化によるダメージを除去できます 髪質が変わると評判ですが、そこら辺まで計算されています というわけで 「沁みないカラー」これからもバンバン使っていきます お客様の意見は聞きません 笑 だって聞くまでもないですよね?笑]]>