児童施設でボランティア活動をしてきました
そのままです 笑
小学生の男の子の髪をガンガン切ってきました
みんな純粋で、本当に尊い命だな、と
訳あって親とは暮らせない子供達、、
大半は虐待だそうです
入所時は1週間くらいはまともにご飯も食べれないくらい憔悴しているそうです
暖かいスタッフ、同じ傷を持った子供達、そんな環境が徐々に傷ついた心を癒し
元気に暮らしています
時代性も考慮しながらも、聖書の教えを元に子供達と接する感じがすごいです
あの子達は助かったのに、一方では親に殺される子供もいる
全員が助かればいいのに。。。
神様は時に残酷なほど現実を突き付けます
でも一人一人に使命があります
全てのことに意味があります
殺されてしまった子供を悲しみつつ、自分はもっと子供達を大事にしよう
そう思いました
助けられるなら助けよう、と
- 「あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。
- 互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる」
ヨハネによる福音書13章34・35節
ちょっと前まで子供は嫌いでした 笑
うるさいし 笑
でも、ああいう純粋な魂を自分にとって都合が悪いだけで嫌うって
ダメだな、と
ただただ純粋さを認め、人としての間違いは正せばいいだけの話です
想像を超える苦難を乗り越えたうっさいガキンチョたちが愛おしいですね 笑