最近読んだ「もっとも深いところですでに受け入れられている」って本
「あー、やっぱりこのままでいいんだ」 って思う奴ですね 私はこの世はゲームみたいなもんだと思っていて 上手くいかなかったり、辛かったりしたときこそ充実してる って思うこともあるんですね でも、ほら やっぱり辛いのは嫌じゃないですか?笑 売り上げも欲しいし 家族は円満でありたいし 人気者でいたいし この世が全て幸せであって欲しい でも 暇な時はあるし、そんな時に 「自分に価値がないんじゃないか?」 と疑ったり 「じゃあ、暇にならないようになるにはどうしたらいいのか?」 と脱却を測ろうとしたり 「来てくれるお客様に感謝なんだな〜」 と、無理やり違う方向に感謝しようとしたり 色々考えるわけですね つまり 今を生きていない ってことですね 現実からいかに目を逸らすか? に焦点が合っているわけです まあ、そう言ったことを詳しく書いてる本です 個人的にすごく共感できたのでオススメでーす ]]>