感謝の使い方

ちょっとアホ毛が出てますが^^;

 

まあ、以前抜け毛があったので復活のアホ毛なので許してください^^

 

 

感謝しましょう、っていうと

 

なんだかフワッとして「あ〜感謝ね〜」って感じになります

 

 

それが普通だと思うんですけど

私、普通が嫌なので 笑

 

感謝の大事さを語ろうかな〜と

 

 

【感謝を利用する】

 

私、困ったり

流れを変えたい時は「2〜3日感謝」しまくります

 

朝起きたら

「今日も起きれた、生きてるありがとう」

「今日も空気がある、呼吸できるありがたい」

「水を立って飲める、ありがたい」

 

もう、キリがないくらい 笑

 

あるもの、出来事、全てです

 

キャンセルが出ても

「ブログ書く時間ができた、ありがたい」

嫌なことがあっても

「見直すきっかけになってありがたい」

 

とかね

「店があってありがたい」

「不動産屋さんは色々頑張ってくれてありがとう」

 

もう、なんでもです

 

 

これはなかなかの修行ですね

 

つい、文句言いたくなりますからね 笑

 

それでも切り替えて

感謝しまくります

 

 

すると不思議なことに

問題が解決したり

問題だと思っていたものが、実は大した問題じゃなかったりしたことに気づくんです

 

 

前回も、今週(お盆の週)は暇だから

2〜3日集中感謝DAYじゃ〜

ってやっていたら、普通な売り上げになりましたしね^^

 

まだ未熟なので、こうやって感謝を利用して

日々修行してるわけです 笑

 

 

 

【感謝のメリット】

 

そのメリットはですね

 

「抽象度が上がるんです」

 

よくね、

「いいことがあれば感謝する」

って思いがちですが

 

それは普通なんです

 

 

感謝を利用する、だの

感謝のメリットだの

 

ねえ

 

なんだか扱いが雑な感じがしますが

「感謝ってそういうもんじゃないんじゃない?」

「そんな簡単に行くわけないやん」

ってキレたら抽象度下がってます 笑

 

 

そうやってキレるもんでもないのでね

 

「感謝ってそういう考え方もあるんだ?!ためになったね〜ありがたいね〜」

 

ってやると抽象度が上がるんです 笑

 

 

ちょっと前にめっちゃ車欲しい

って言ってましたが

 

現実問題、子供の学費、老後のお金

なんかあった時の蓄え、自宅のメンテナンス、

持ってる車のローンと維持費、バイクの維持費

馬鹿高い税金、勉強代、etc。。

 

そんなもんを諸々考えたら

ロードスターの新車なんて無理ですね 笑

 

まあざっくり

アベレージでプラス50万は売り上げ上げて、

最低150マンは貯めて頭金作らないといけませんね

 

私の師匠に聞いたら

「うん、それしかないね」

って言ってました 笑

 

感謝したからって150マンやロードスターの新車が手に入るわけじゃないんです 笑

 

 

いつぞやのブログに書きましたが

 

「本当に」やりたいこと

「本当に」欲しいもの

「本当に」必要なもの

 

そういうものがロードスターならいいと思います

もしかしたらワンチャン、感謝で手に入るかもしれません

 

でも、ロードスターでなくても実は車ならなんでも良かったり

「欲しい」っていう執着が抽象度を下げてることも考えられます

 

 

ですから感謝なんですよね

 

「欲しいものがあるって楽しいな〜ありがたいな〜」

「こんなかっこいい車があるなんて楽しいな〜ありがたいな〜」

 

ってね

 

その感謝の波動って

「実際に手に入って、乗ったり眺めてる時の波動」と近いものなら

 

もういいじゃんね?

 

もうハッピーなんだから 笑

 

 

 

「感謝の波動」

 

暇な時に暇なオーラ出すとなんか嫌なので

 

忙しい時のお客様に感謝された感じ、可愛いスタイルを提案できた感じ

 

そんなオーラ出したいんですね

感謝の波動で満たしたいんです

 

だから、私ブログ書くんです

 

「よっしゃ、いいこと書いたぜ〜ありがとう!」

「読んでくれた人が喜んでくれたらありがたいな〜」

 

って感謝の波動になるんですね

忙しく充実したイメージ、波動を出すんです

 

 

「暇だ、やばいやばい、どうしよう」

「なんであの人来なくなったんだろう?」

 

って不安の波動が出てる時

抽象度が低くなってるんですね

 

ね〜

抽象度ですよ、抽象度

 

 

感謝の波動出して、

抽象度が上がり、セルフイメージが高くなって、ゴールに近づく

 

それが結局は近道なんだと思います