この夏オススメスタイル
こんなボブスタイルも嫌じゃないけど
ちょっと変えたい
いや、結構変えたい
なんて方に
こんなスタイルをオススメしたいですね
ポイントは
顔まわりはマッシュ系
実はトップと襟足に動きのあるウルフ系
これが今年のトレンドでもありますので
あとは似合わせですが、そこは骨格やらなんやらでこちらで合わせます 笑
ではでは
こんなボブスタイルも嫌じゃないけど
ちょっと変えたい
いや、結構変えたい
なんて方に
こんなスタイルをオススメしたいですね
ポイントは
顔まわりはマッシュ系
実はトップと襟足に動きのあるウルフ系
これが今年のトレンドでもありますので
あとは似合わせですが、そこは骨格やらなんやらでこちらで合わせます 笑
ではでは
去年、カラーが嫌いになった時期がありました
脱毛の原因になってるんじゃないか?
とか
飽きられてるんじゃないか?という恐怖と同時に
ブリーチとか使ったカラーをしないといけないんじゃないか?
という強迫観念みたいな感じがあったのです
そんな精神状態の時に限って、そういうブリーチカラーをリクエストされる新規の方がいらっしゃるんですよね〜 笑
野球でも
選手交代で途中から守備についたばかりの選手のところにボールが飛んでくる
みたいな話です 笑
頑張ってやりますが、再来したことは一度もありません 笑
エラーしたんかな?笑
まあ、いいんですが 笑
「お前は自然なスタイル、悩みを解決するデザインを提案しなさいよ?」
という神様からのメッセージか?
とも思ったのですが 笑
顧客の方には時々提案していますのでそんなに下手ではないはずです 笑
ブリーチはやっぱり痛みますしね
時々提案させて頂いて、しばらく楽しんだら元に戻す
そんな感じでやっていました
で、まあカットカラーをするわけですが
アクアケアで「髪質が変えられる」ことを発見して
楽しさがガラッと変わりましたね
顧客の方はもう皆さん感じていると思います
「なんかまとまりやすくなった」
「矯正の寿命が伸びた」
という声もいただいています
おかげさまで私の大好きな
「カットで作る柔らかい自然なスタイル」
がグレードアップしたので、今カラーが非常に楽しいですね^^
アイロン入れていますが
「その時だけではない」のです。
アクアケアの効果で、シャンプー後の方が馴染んでいい感じかもしれません
ちょっと癖でザラザラする髪質ですが、手触りがツルッとなりますね
毛先にデジパーが少し残っています
艶も当然出やすくなりますよね〜
すごく楽しませて頂いているので感謝ですね^^
『これからのカラーとの向き合い方』
こういう話をするたびに
「自己満足はいけない」
と戒めていましたが
せっかく頂いた楽しみですから存分に味わおう、と
思うようになってきました
自分が追い求めて授かったありがたい技術でツールなのですから
しっかりとお客様のために使わせて頂く
というのが正しいんじゃないか?と思うのです
提案してお客様と一緒に楽しむ、が正解じゃないか?と
そして誰かに教えたり、ボランティア活動でカットしに行ったりと、、
そうやって、、
お返しする!!
それで良いんじゃないかな〜、と思うようになってきました
差別化して、とか
自分だけのオリジナル、とか
美髪で、、とか
そういう意識で仕事するよりも
分かち合える気持ちを持ちたいものですね〜
ちょっと前まではウチも謳っていましたが
今、どこでも言ってますよね?
「髪質改善」って
果たしてどこまで伝わっているのか?
そもそもお客様が求めているのか?
って話ですよね 笑
いろんな方法があると思いますよ
実際、良くなると思います
でも
ちゃんと「可愛い」ですか?
そこですよね
私が髪質改善を最初に言い始めたのは
「ちょっと髪質が良くなればもっと可愛くなる」
と思う方が結構いたからです
いいシャンプートリートメントも使わない
トリートメントメニューもやらない
でもなんとかしてあげたい
じゃあ、どうするか?
って考えたのが髪質改善です
あくまで「可愛いデザイン」があっての話なんですね
最近いろいろ見てて思うのが
「これならちょっと研究すればアシスタントでもできるよね?」
ってことです
サラッサラのストレートとか
アイロン通してツヤッツヤになってたりとか
まあ、普通に綺麗にカラーしただけとか
下手したら写真用にアイロンして撮影する人もいるようですし
私の場合、矯正を定着させるのに仕上がりにアイロンすることもありますが
それを写真にするときはちゃんと言います 笑
美容師として、綺麗な髪を作りたくなる気持ちは人一倍あるので
髪質改善を謳いたくなる気持ちはわかるんですけどね
何年も磨いてきたカットのデザインで勝負したいと思うんですよね
パーマとかね
艶のある髪はその一環ですね、枝葉です 笑
アシスタントでも作れる艶髪で勝負しても仕方ないですよね?笑
「綺麗な髪」で「可愛く」なればいいと思いませんか?
そう言う美容師でありたいと思います
私よりカットが上手い人はたくさんいると思います
時々東京や大阪まで行って勉強します
とらおさんという先生にデザインを教わります
彼の教えはいつでも
「お客様の可愛いを引き出す」
ことです
おしゃれなデザイン
は全てお客様のためです
どこをどう切ればこうなる?
丸みを出すには?
引き締めるには?
重さは?
質感は?
お客さんがやりたいデザインのポイントは?
そんなことを教わっていますし
自分でも考えています
そんなことを一生懸命考えます
上手いかどうかはお客様が決めます
ちょっと癖を生かしたボブですね
癖が強いのですがブローしやすいようにしました
上手いかどうかはお客様が決めますが
自己満足も必要ですよね 笑
自己顕示欲は自分の心にしまいますけどね 笑
3週おきにヘナをしているお客様がいるんですが
ヘナって粉状なので、水で割るんですね
ペタペタになるまでしっかり混ぜるんですけど、4倍に割るんですね
水で。
アクアケアは「アクア」つまり「水」を重要視しています
当然、ヘナもアクアケアです
癖毛ですが
デジタルパーマのところがツヤツヤしていて、元々の癖のところがザラザラして見えますね 笑
痛んでるはずの所の方が綺麗になるという 笑
しかも、このデジパーいつかけたか覚えてません 笑
間違いなく半年以上はかけてませんね〜
本当は塗りっぱなしで3時間おきたいんですけど 笑
3週間おきに30分放置でもここまではできるということです
でもやっぱり3時間行きたいですね 笑
消費税も上がるじゃないですか?
当然当店も値上げせざるをえません
が
ただ上げたくないんですね
なので時期が来たらこのアクアケアを全メニューに導入して
「アクアカット」
「アクアカラー」
「アクアパーマ」
「アクアストレート」
など、として料金を上げたいと思います
アクアケアが標準装備になる、ということです
段違いのいい髪質を生み出すサロンとしてますます勢いが出ると思います
普通の癖毛ですが、、
カットカラーです。
あ、ハイライトのみです
あ、特にストレートなどはかけてないですね
カットも大事なんですけどね 笑